検査
- 胃がん
- 大腸がん
*胃がんと大腸がんの同時検査も可能です。 - 腹部エコー、心エコー、血管エコー、甲状腺エコー、乳腺エコー
- CT
- MRI
- 肺機能検査
- 血管検査、動脈硬化検査
- NCV(神経伝導速度)検査
検査についてのお話
検査は1年に1度、必ず受けることをおすすめします。
特に大腸がんの初期には、症状がないことも多いので、毎年定期的に検査を受けることをお勧めします。「この症状があったら大腸がん」というものは存在しませんが、進行すると様々な症状が出てきます。主な症状は、以下のとおりです。
- 下痢や便秘など便通に異常のある方
- 痔以外で出血のある方
- 高脂肪、高タンパク質の食事が長期間続いている方
- 大腸にポリープがある方
- 血縁者に大腸がんにかかった人がいる方
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X線一般撮影室 -
X線TV室 -
NCV -
エコー -
CT -
MRI -
透視台 -
大腸カメラ -
胃カメラ