手術
- 胃がん
- 大腸がん
- 痔
- 前立腺肥大症
- 前立腺がん
- 経尿道的前立腺切除術
- 人工関節(肩・膝・股関節)
- 肩腱板断裂、肩関節脱臼
- 各種骨折 等
痔の手術の入院について
期間 | 約1週間程度 (厚生労働省 平成27年度 診断群分類別在院日数より) |
---|---|
費用 | 医療保険の範囲内です |
前立腺肥大症ってどんな病気?
男性でオシッコが出にくい、近い、出終わるのに時間がかかる、夜何度もトイレに起きるなどの症状があれば、前立腺肥大症のためと考えられます。厚生労働省の平成26年患者調査(傷病分類編)では、前立腺肥大症の患者数を51万人と推計しています。決して、「年をとったため」とあきらめないでください。
前立腺肥大症の治療法は?
薬物療法
初期の治療として、症状がひどくなければ、まず薬物療法を行います。
手術療法
薬物療法の効果がなかった方、かなり前立腺が大きくなった方におこないます。以前は、開腹しておこなっていましたが、現在では、内視鏡を使っての手術(経尿道的前立腺切除術)が一般的です。
-
手術室 -
新棟 手術準備室 -
新棟 手術室
*新棟手術室は、バイオクリーンルーム
クラス1000で、人工関節手術対応の手術室です。 -
滅菌洗浄室
手術支援医師紹介
整形外科
阿部 信寛(Nobuhiro Abe) | ||
---|---|---|
専門医・ 指導医 |
日本整形外科学会専門医・リウマチ医・脊椎脊髄病医・認定スポーツ医・運動器リハビリテーション医/日本リウマチ財団リウマチ登録医/日本体育協会公認スポーツドクター/日本医師会認定健康スポーツ医/関節鏡技術認定医/日本人工関節学会認定医/医学博士/卒後臨床研修指導医/臨床修練指導医 | |
専門領域 得意分野 |
スポーツ外傷(肩・肘・股・膝・足関節の関節鏡視下低侵襲手術)/関節外科(人工関節) | |
経歴 | 平成2年 岡山大学卒業 | |
野田 知之(Tomoyuki Noda) | ||
---|---|---|
専門医・ 指導医 |
日本整形外科学会専門医・リウマチ医・認定スポーツ医・運動器リハビリテーション医/日本リハビリテーション学会専門医/インフェクションコントロールドクター(ICD)認定医/医学博士/卒後臨床研修指導医/臨床修練指導医 | |
専門領域 得意分野 |
外傷・骨折治療(特に下肢・骨盤・寛骨臼骨折など)/難治性骨折治療(骨欠損、偽関節、骨髄炎、変形癒合など) | |
経歴 | 平成4年 岡山大学卒業 | |
東條 好憲(Yoshinori Tojo) | ||
---|---|---|
専門医・指導医 | 日本整形外科専門医/認定リウマチ医・認定スポーツ医/ITLSプロバイダー/JATEC/JPTEC | |
専門領域 |
外傷、鏡視下手術、関節外科・四肢外傷、手指外傷、膝などの鏡視下手術、下肢人工関節(TKA、THA) | |
経歴 | 平成11年 山梨医科大学卒業 | |
牧山 公彦(Kimihiko Makiyama) | ||
---|---|---|
専門医・指導医 | 医学博士/日本整形外科専門医・認定スポーツ医 | |
専門領域 |
スポーツ、整形外科一般 | |
経歴 | 平成20年 川崎医科大学卒業 | |
平井 一人(Kazuto Hirai) | ||
---|---|---|
専門領域 得意分野 |
整形外科一般 | |
経歴 | 平成23年 岡山大学卒業 | |
花井 雄貴(Yuki Hanai) | ||
---|---|---|
専門領域 専門分野 |
整形外科一般 | |
経歴 | 平成26年 川崎医科大学卒業 | |
麻酔科非常勤医師
専門領域 | 麻酔科専門医 | |
---|---|---|